【NHK】機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第3話「エドワウとセイラ」感想

レビルのガンダムORIGIN ORIGIN
こんにちは、レビルです。
今回は、機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ガンダム・ジ・オリジン)前夜 赤い彗星 第3話「エドワウとセイラ」の感想です。
見せてもらおうか、ガンダムのORIGINというやつを!
NHKで放送スタートした「ガンダム THE ORIGIN(ガンダム・ジ・オリジン)前夜 赤い彗星」

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ガンダム・ジ・オリジン)前夜 赤い彗星 第3話「エドワウとセイラ」の感想

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ORIGIN 前夜 赤い彗星 第3話「エドワウとセイラ」の感想

地球のアフリカで平和に暮らす遺児たち
地球に降り立った後、ディアボロ・マスと言う人の養子になり平和に暮らしています。

第2話から3年が経過。

養子になり名前を改名

キャスバル・ダイクンからエドワウ・マス
アルテイシア・ダイクンからセイラ・マス

に改名しています。

そう、この名前をセイラさんは終生使い続ける様になったのです。

キャスバルはシャアにはまだ改名(偽名?)していません。

ジンバ・ラルは養子ではないのでそのままです。

ディアボロ邸

ディアボロ邸ではエドワウ(キャスバル)にダイクンが呈した「人の革新」を 教授する日々。
エドワウ(キャスバル)は退屈そうに爺やの話を聞いていて、セイラの体調不良を理由にして退席してしまいます。

若いキャスバルには退屈な授業だったのでしょうね。

老えるジンバ・ラル

ジンバ・ラルは当主のディアボロに秘密でアナハイム社と密談し。
兵器供与の約束を取り付けザビ家打倒を企てるものの、ディアボロに見抜かれてしまい、激しく叱責されてしまう。

ディアボロに叱責されたのち、涙ながらに「どうかもう1度わしに夢を」と訴えています。

前にも書いたのですが、ジンバ・ラルは決して無能ではないのです。
落ちぶれてしまう、老いの寂しさを感じます。

養父としてしっかりとした人物ディアボロ・マス

亡命先地球での養父ディアボロ・マス、彼は養父としてキャスバルとアルテイシアの事を我が子の様に扱ってくれています。

ジンバ・ラルがアナハイムと密談した事に激怒した事も、遺児たちを再び騒乱に巻き込ませたくないという気持ちがあったのだと思います。

「あなたにそれだけの覚悟があり、あの2人もそれについていくというのなら私も潔く親権を放棄し、この3年余りのことはすべて忘れよう。」
「何でもないことだ。あの子達が命を懸けた闘いに立とうと決意することに比べれば・・・」

ディアボロは何よりも、子供たちの事を考えてくれているのです。

この人だからこそ、キャスバルとアルテイシアは3年間幸せに暮らせたのでしょう。

養父でありながら、実の父親の様な人物だと思います。

ジオンの刺客

母への手紙を書くセイラ。

満月が50回来たから、あともう50回満月になれば母に会える、そんな内容を書いていましたが、原因不明の体調不良で倒れてしまいます。

徹夜でアルテイシアの看病をするキャスバルは、外でうるさく吠える犬の鳴き声がしなくなった事に不信感を感じたその時、ディアボロ邸が何者かに強襲されてしまう。

セイラの体調不良は、ニュータイプとして芽生えたばかりの感性が危険を感知していたからなのかもしれません。

ファーストガンダムで、ララアがソロモン奇襲の際にレビル将軍が頭痛を訴えていたのと同じではないでしょうか。

ニュータイプと自覚していない、「ニュータイプの素養がある」といった程度の場合は危険を感知した時に体調が悪く感じてしまうのでしょうね。

狙われるディアボロ

刺客の魔の手はディアボロに・・・

中世の甲冑を着た刺客に襲われ、窓際に逃げたディアボロ。

窓に寄り掛かった事でガラスが割れてディアボロは転落してしまう。

しかし、それが幸いし重傷を負うものの、命は助かりました。

この人死なないで本当良かったです。

ジンバ・ラルの逝去

急遽アルテイシアを起こして逃げるキャスバル。

なんとか物陰に隠れて刺客に見つからずに逃れるたものの、刺客の次の獲物はジンバ・ラルでした。

「貴様ぁ!ザビ家の回し者だな!ぐっ・・」

中世の剣はジンバ・ラルの心臓部を貫き、ジンバ・ラルは息を引き取る。

これにより、遺児たちとラル家との繋がりが消滅し、ジオン家復興の意思は無くなったことになります。

キャスバル・刺客との闘い

キャスバルたちもついに刺客に見つかってしまう。

逃げ道が無い為、キャスバルは屋敷内で見つけた剣で応戦する。
どこかで見た事あるシーンです。
そう、ファーストガンダムの最終回で、アムロとフェンシングしたシーンを思い出します。

なんとか撃退しますが、刺客は誰だったのかは不明。

ヤシマカンパニー

重傷を負ったものの、なんとか生き残れたディアブロさんにヤシマカンパニーのシュウ・ヤシマとその娘がお見舞いに訪れています。

シュウ・ヤシマ

シュウ・ヤシマはORIGINのオリジナルキャラクター、ファーストガンダムの登場人物「ミライ・ヤシマ」の父親です。

一緒に居た娘が見るからに、ミライさんの幼い姿でした。

そういえば、ミライさんって良い所のお嬢さんだったんですよね。
子供の頃から地味顔ですが、心の優しい性格なのが伺えます。

テキサス・コロニーへ移住の提案

シュウ・ヤシマはあえてジオン本国の近くにあるテキサス・コロニーへの移住を提案します。
テキサス・コロニーはこの時期ではまだ環境の良い、アメリカン・カントリー風のコロニーでした。

テキサス・コロニーはヤシマ家が買い取っている持ち物。
ザビ家の近くに居る事で、ザビ家に恭順の意を表す事で、反抗するはずがないと思わせる事で平和に暮らせるのではないかと。

子供たちを守りたい

もはや、自分に子供たちを守る力が無いディアボロは、涙してシュウ・ヤシマの提案に感謝の意を述べています。

人は弱い。財力や仕事という強さは何かの拍子に無くなってしまう事がある。
そうなってただの人となった時、人は誰でも気も心も弱くなってしまうのです。
そんな時、お金以外で築いたもの、「人との繋がり」は本当に困った時に助けてくれるのかもしれません。
自分自身の力では遺児たちを守れなくなってしまいましたが、人との信頼を得てきた事で遺児たちを安全な場所に移住させることができた。
そうした人徳がディアボロさんの本当の力であり、魅力なのです。

ジオン本国

ザビ家に熱狂し、殺到する人民と宣伝部部長として壇上に立つギレン。

ディアボロ邸強襲はキシリアの差し金と言う事がここで判明します。

相変わらずギスギスした兄姉

しかし、ここでも相変わらず兄姉の仲は悪い。
遺児たちの暗殺はしくじった事を叱責しています。

お互いにけん制し合っていて、もう少し仲良くやれと言いたくなってしまいますよ。

ある意味、ディアボロさんと正反対な性格だと言えます。

ハモンさんのジャズライブ

場面変わって、地下の酒場。
ハモンさんのジャズライブが演奏されています。

艶っぽい歌声の中、連邦軍兵士がいちゃもん付けて、そんなもんよりカラオケやれ!と暴れますが・・・

大暴れのランバ・ラル

キャスバルたちを地球に亡命させた罪で軍を除隊になった、ランバ・ラルが用心棒として連邦軍の酔っ払いを排除していく。
日頃鬱積した鬱憤を晴らすかのような暴れっぷりです。

圧倒的な強さで連邦兵士を次々打ちのめしていく。
用心棒として喧嘩慣れもしているのか、暴れる前クランプにバンテージを素早く巻いてもらっていたのが印象的。

クランプは後、ファーストガンダムではランバ・ラル隊の副長になっています。

ドズル・ザビの登場

大暴れも終盤にドズルが酒場に現れる。

ドズルを見たラルは、今にも飛び掛かりそうな雰囲気でしたが、ハモンさんに止められ取り合えずドズルの話を聞く。

モビルスーツ秘密実験施設

ドズルに連れられて行った先は、モビルスーツ開発の秘密実験施設でした。

そこではモビルワーカー01という、モビルスーツの先祖のような機械で戦闘実験をしています。

黒い三連星の登場

「大尉殿!やはりラル大尉でありましたか。お久しぶりであります!」

その声にラルが振り向くと、そこには軍の仲間であったガイアが居ました。

ガイアは少尉、オルテガとマッシュは准尉に昇格したと語られています。

MS戦実験

秘密裏に手に入れた連邦軍のガンタンクとモビルワーカー01の対戦が始まる。

ガンタンクの主砲を盾で受けて突進するモビルワーカーに、ランバ・ラルは興奮を隠しきれない様子。

どの時代でも、男はメカが好きなんだよね。

見事ガンタンクを撃破した所でエンディングロール。

アムロ・レイ

エンディング後に少しだけ幼い頃のアムロが空港内で登場します。

すれ違うのみで、まだセイラとは出会っていない。

 

第3話はここまで

 

以上です。ではまた!

 

次話

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前話

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