検証その1、同じワードをGoogleとBingで検索してみる
検索ワードは「レビル」「CLOUDFLARE https化」「テム・レイ」「メガドライブ」「パソコン超入門」「Wordpress入門」でGoogleとBingで検索してみます。
検索ワード「レビル」の場合
Google・・・10ページまでに表示なし
「レビルの」で検索した場合
Bing・・・1ページ目上位に2個も表示
しかも、先ほど投稿したばかりの「ORIGIN」カテゴリーが即反映されていました。
検索ワード「CLOUDFLARE https化」の場合
Google・・・10ページまでに表示なし
Bing・・・10ページまでに表示なし
んんん!?人気ページなのですが、どうやって来ているんでしょうか??
検索ワードを「クラウドフレア https化」で検索してみます。
「クラウドフレア https化」で検索した場合
Google・・・1ページ目中段に表示
Bing・・・10ページまでに表示なし
先ほどの「レビル」とは真逆の結果になりました。奥が深い。
検索ワード「テム・レイ」の場合
Google・・・5ページ目下段に表示
Bing・・・10ページまでに表示なし
「テム・レイ 人物」で検索した場合
Google・・・1ページ目中段に表示
Bing・・・10ページまでに表示なし
Bingどおしたああああああ!!!
検索ワード「メガドライブ」の場合
Google・・・10ページまでに表示なし
Bing・・・10ページまでに表示なし
なんと、あんなに頑張って書いた家庭用ゲーム機はSEOが全然です。
悔しいので絶対にヒットするであろうワードで検索「メガドライブ ドラゴンボール」で検索。
「メガドライブ ドラゴンボール」で検索した場合
Google・・・10ページまでに表示なし
Bing・・・1ページ目中段に表示
なんとも極端な結果でした。
てか、こんなワードで検索する人はまず居ないと思います
検証ワード、「パソコン超入門」の場合
Google・・・6ページ目下段に表示
Bing・・・3ページ目中段に表示
しかし、出てきているのはPS5の記事・・。
検索ワード「Wordpress入門」の場合
Google・・・9ページ目上段に表示
Bing・・・9ページ目下段に表示
「Wordpress stork」で検索した場合
Google・・・1ページ目トップに表示。
Bing・・・10ページまでに表示なし
まとめてみる
〇の数 Google 4個、Bing 4個
goodの数 Google 2個、Bing 0個
badの数 Google 1個、Bing 1個
×の数 Google 4個、Bing 6個
でした。
うーん、よくわからん!
おまけ
「カイ・シデン」で検索
Google・・・5ページ目下段に表示
Bing・・・9ページ目上段に表示
「ガデム」で検索
Google・・・5ページ目下段に表示
Bing・・・1ページ目中段に表示
検証の結果
人気記事1位がWordpressのStork記事なのはGoogleでトップ表示になるのが理由の様です。
同じく第2位クラウドフレアの記事もGoogleの1ページ目に表示されている事からだと思います。
人気記事第3位のテム・レイはもGoogleで5位、Bingだと10位圏内に無い為、Googleからの訪問者の様です。
ちなみに、「ガデム」で検索すると、Bingでは1ページ目に出ます。が、影響はあまり無いみたいです。
「パソコン入門」がBingで3ページ目に表示されています、ここからの訪問者が多いのかもしれません。
パソコン初心者=Bingの方程式も成り立ちますね。
考察
パソコン初心者用の記事を書くならBingが有利。
と結論付けしたいと思います。
今回は以上です。
ではまた!
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